コロナについて考察します。
コロナの成果は、人々にワクチンを接種させただけではないと考えています。
コロナの報道により「洪水」のワードを深層意識に刷り込まれたのではないかと思えるからです。
日本での最初の発生源は、浅草(隅田川)の屋形船でした。その後、ナイル川のクルーズ船の乗客の感染、横浜に停泊したダイヤモンドプリンセス号での感染もありました。
初期に大々的に報道された感染源は「船」が多い。使っていた用語も「水際対策」「第⚪︎波」など、水を連想させるものばかり。
そして、集団感染のニュース。こちらのライブハウスの名前は「Arc」。
arcは同音の単語でarkがあり、arkには「箱舟」という意味があります。
こちらのライブハウスのロゴが
私にはある情景が見えたので、着色してみました。
夕日の時刻に煙を上げて、山に向かう飛行機
に見えたのです。
まるで123便のようです。
呪詛はドミノを並べているようなものだと認識しています。
数字の散りばめられたニュースは小さなドミノの板です。
たくさん並べて、大きな図形を描いている。
日々流れてくる数字の目立つニュースは小さなドミノ板。それらをいくつも重ね、ある日一気にトリガーを発動させ、思い描いた図形を描く。
この世に、呪術は存在しないかのように一般人に思わせておきながら、想念の力を搾取、自分勝手に図形を描く支配層。
支配層の描いている図形は「洪水」それによる「人類のリセット」
123便事件は「洪水」とも関連していると思います。
今私たちにできることは、コロナ関連の報道で埋め込まれた、「洪水」の意識を、深層意識に沈ませず、「コロナってさ、太陽のことを意識させながら、水のイメージを埋め込んできたよね」と意識することではないかと思います。
意識することにより、術が効きにくくなるのです。
大難を小難に。
そんなことを書いているうちにコロナに関連した映画の公開が発表されした。
物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56ヵ国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線 に駆けつけたのは、家族を残し、安全な日常を捨てて「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだった。
もしかして、トリガーにしようとしています?